歯科健診で「歯科医療費」「総医療費」の抑制が可能です。

[T健康保険組合様]

歯科医療費で年間18,400円、総医療費で34,164円の差!

  • 健全歯数が減少するほど、歯科医療費と総医療費は増加。
     歯の不良者グループは優良者グループより、歯科医療費で22.6倍、総医療費で2倍多い。
     →歯の健康度と全身の健康が関連していることが示唆された。
  • 口腔保健を充実して国民医療費を抑制していくことが、今後の医療保険改革のポイントである。

口腔内環境改善が全身疾患の予防になります。

最近の研究では、口腔内環境の改善が全身疾患の予防になることが報告されています。特に歯周病菌とメタボリックシンドロームとの深いかかわりは注目すべきところであり、国内の35歳以上が85%の罹患率である歯周病を予防することには大きな意味があります。

九州大学病院口腔ケア・予防科の調査で、歯周病が糖尿病を引き起こす可能性があることがわかり、国際歯科研究学会の雑誌にも掲載されました。調査では血糖値が正常だった対象者が、糖尿病の一歩手前である「境界型」になる率を歯周病の有無で比較して調べています。

  • 中程度の歯周病がある人は、無い人よりも2.1倍
  • 重度の歯周病がある人は、無い人よりも3.1倍の確率で「境界型」になりやすいという結果。

歯周病と全身疾患

歯周病の改善は健康と医療費削減に有効です。

現代人の歯を失う最大の原因は歯周病! 30代からが要注意!!

歯を失う2大原因は?
・・・それは歯周病とムシ歯。なかでも歯周病は、30代から50代にかけて多くなり、それ以上の年代ではほぼ半分以上の割合を占めます。

抜歯の主原因(全体)

抜歯の主原因の年代別割合

25歳以上のおよそ80%が歯周病!

2005年の歯科疾患実態調査(厚生労働省)によると、歯周病にかかっている人の割合は全体の72%。しかも、その数は高齢者の増加と共に増えています。
25歳以上のおよそ80%が歯周病にかかっており、中高年でも半数以上が歯周炎(中度〜重度の歯周病)と言われます。
〜55歳以上で歯周病にかかっている人の割合が減っていくのは、歯を失う人の割合が増えるためです。

年代別歯周病り患率